AWS Marketplaceの「データカタログ」セクションでは、無料で利用可能なデータセットが提供されています。（2024年6月20日時点で2540データセット）
これらのデータセットは、ファイル、S3オブジェクト、API、Lake Formationを通じて利用可能です。カテゴリーごとに、多種多様なデータソースが含まれています。 これらのデータはADSのサンドボックス基盤上でもご利用いただけます(※)。
詳細情報は以下のリンクから確認できます。
※利用される際は申請手続きが必要になります。

特許庁が提供する特許情報標準データをもとに、企業が保有する特許権の経済的価値と特許権の運用情報（出願，登録，存続，放棄など）を考慮した企業の特許戦略を示す３指標(出願時の戦略指標、登録時の戦略指標、存続に関する戦略指標)として算出したデータです。

多岐にわたる企業や資産のESGデータ(環境、社会、ガバナンスの各領域に関するデータ)を網羅し、投資先の持続可能性やリスクを評価するのに役立ちます。データとなる情報源は信頼性の高い情報源から得られたものを利用しており、ESGレーティング機関や公式報告書、専門家の分析などが含まれます。持続可能性や社会的責任を重視した投資を行うための重要なデータと言えます。

全国のドラッグストア、スーパーマーケットなどの購買情報【POSデータ】を統計化した日本最大級の標準データベースです。 全国のべ6,000万人規模の購買情報から構成性別、年代情報もカバーしています。